通しシフトと中抜けシフト

みなさんいかがお過ごしでしょうか!綴手いべあです!

私の方はというと先日風邪をひいてしまって、体調は戻ったのですがなかなか喉の調子が良くならない今日この頃です。

配信はできないのですが、この間にブログを書く作業に慣れていきたいなと思っています。

さて、今回は「通しシフト」と「中抜けシフト」の2種類の働き方について、実際にやってみた感想を書き残していこうと思います。

まず「通しシフト」はいわゆる普通の働き方で、8〜9時間続けて働いて、どこかで1時間休憩を取る働き方です。リゾバは旅館やホテルでの募集が多いことから、通しシフトでの求人は結構レア度高めです。

どちらの働き方も経験してみて思うのは“通しシフトしか勝たん”ということ。

逆に中抜けシフトで働ける人のポテンシャル is 何?って感じ。

中抜けシフトになると、7時〜11時で働く→11時〜16時で休憩→16〜22時で働く、という流れになるわけなんですが、こうなると休憩時間になっても(夕方からまた仕事かあ…)と思いながら休憩しないといけない。これがかなりストレスでした。

夜4〜5時間寝て、昼2時間ぐらい寝て…と分けて睡眠がとれる人、というかショートスリーパーの人は中抜けシフトでもいいかもしれません。しかしながら、

・仕事と自分の時間のON /OFFをハッキリさせたい。

・今日も1日がんばった!仕事が終わった!っていう感覚を味わいたい。

・規則正しい生活を送りたい。外が明るくなったら起きて、暗くなったら寝る生活が人間的で健康的だと思ってる。

・昼寝ができない。夜にまとまった睡眠時間を確保したい。

上記に多く共感される方は通しシフトで職探しをすることをオススメします。私は中抜けシフトで心身ともにストレス過多と疲労で(もう二度と中抜けシフトはしない…!)と誓ったぐらいです。

リゾバの派遣会社によって、職場探しの時の検索条件に「通しシフト」って項目があったりするので、そういったのも条件に入れて検索するといいと思います。私はそれ以降職場を探す時は「食事条件◎」「通しシフト」「個人部屋」を絶対条件にいれてます。

これから職場探しをする方は自分の生活習慣に合った条件でお探しください…!


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